お客様の声

このような内容のFAXをいただきました。

 

お客様の声をこのように聞かせていただけとてもうれしく思います。

 

このように多くのお客様に思っていただけるよう

一手間一手間、真心こめてイチゴを育てていきたい。

と、改めて感じることができました。

 

 

大漁

 

無事にクリスマス前に収穫のピークが来ました。

 

 

 

 

 

甘い香り

 

 

ハウスの中に入ると甘い香りが漂うようになってきました。 

これでクリスマスの注文にもお応えできるでしょう。

 

収穫が待ち遠しい

 

 

 

 

 

初雪後の低温、日照不足の影響で

イチゴの収穫量がなかなか増えません。

ちらほら赤いイチゴが見えますが

なかなｋ収穫できません。

しかし、長い時間かけて熟されると、とてもあまくておいしいイチゴになるのです。

初雪

初雪が降りとても寒い日となりました。

今後も低温の予報です。

クリスマスにイチゴが多く収穫できるか心配です。

 

 

 

 

 

ミツバチ

働き者のミツバチ。

 

 

開花中のイチゴの花。

このハウスの収穫予定はクリスマスの予定でしたが、

どうやら年明けになりそうです。

パック詰め

昨年と同様に今年も黒パックに詰まっているイチゴ。

 

 

 

 

 

オリジナルシールも貼られています。

イチゴ初収穫

 

今年も初収穫を迎えることが出来ました。

本格的な収穫は11月下旬の予定です。

甘さも十分!!

 

品質重視なため一株のイチゴを制限しています。

そのため花はもうほとんどありません。

小さなイチゴが見えるようになってきました。

ガーデンシクラメン

朝晩の気温も下がりすごしやすい季節となりました。

寄せ植えにいかがですか？

 

 

～ガーデンシクラメンの栽培ポイント～

 

寒さには強いため屋外での栽培が可能。

日当たりのよい場所での栽培をお勧めします。

水のやりすぎに要注意。

咲き終わった花、汚い葉はとりましょう。

 

 

マルチング

定植を行ってから一カ月ほどが経ち、マルチングを行いました。

黒マルチには保温性、雑草抑制などの効果があります。

株の太りも十分!!

花もちらほら咲き始めました。

イチゴ定植

花芽分化の確認ができたので

第一回目の定植を行いました。品種は紅ほっぺです。

昨年より3日ほど早く行うことができました。

１ハウスに約1600本の苗が植わっています。

夏の猛暑の割に花芽分化も遅れず

苗の姿も徒長せずまずまずの出来でした。

イチゴ苗の育苗

イチゴを冬に収穫するには夏の暑い季節に苗を育てなければいけません。
イチゴ栽培を行うにあたりとても重要な作業です。定植前の苗の仕上がりでその年の8割が決まるとも言われるほどです。

ハウス全体にプランターに植えられた親株がならべられています。

親株から伸びてきたランナー。

 

写真のようによく水分の含んだ土入りのポットにクリップでランナーを固定していく。

根が出るまではこのまま置いておく。

今年から紅ほっぺの育苗は紙製ポットを利用。

これを利用することで花芽分化が早くなり

収穫も早くから行えるはずです!!

田植え

田植えが始まりました。
昨年機械が壊れてしまったので新兵器での田植えです。

苗の出来もいい感じ!!

田植え終了直後の水田

見にくいですがしっかりと苗が植わっています。

一反20分もかからず田植えが仕上がります。

 秋には美味しい丹後米となります。
収穫が楽しみですねぇ（＾ｖ＾）

春

丹後でも長かった冬が終わり、春らしい季節になりました。

日中のハウス内は夏のように温くポカポカです。

毎朝、軽トラの荷台がイチゴで埋まってます。

 大粒でとても甘くてジューシーです!!

ミツバチ

イチゴ栽培では授粉用にミツバチの巣箱を置き、ミツバチに働いてもらっています。

ミツバチはハウス内温度が15℃以上になると仕事をしてくれます。

春に近づき、気温が高い日が多くなってきたので

植物体も大きくなり、多くの花が咲いています。

トマト定植

トマトの定植がすべて終了しました。

この冬の寒さで苗の生育が遅く定植が遅れましたが初期生育は順調です。

早い苗ではもう小さなトマトがなっています。

収穫予定は5月上旬頃でしょうか。

ガーデンシクラメン発芽

播種してから一カ月以上。ようやく、芽を出しました。

乾燥、高温に敏感なので5月の鉢上げまで気を抜かないで管理が必要です。